約 4,342,145 件
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/482.html
ただし、口答えはしないこと 76話での瞳子の格言。 砂木沼に自分を強くして欲しいと頼まれたときの、返しの言葉。 何があっても決して口答えをしてはいなけないのだろう。 二期で染岡さんが反抗気味だったのが気に入らなく同じく強面なオサーム様に念を押した発言ともとれる。 このあと、オサーム様は膝をつけ絶対忠誠を誓った。 もはや、宗教である。 FWであるオサーム様がMFになっているのはこのため。 他のメンバーも散々なポジションな事から口封じされているのはオサーム様だけではないようだ。 【関連】 砂木沼 瞳子 選手に起こった事は全て私が責任を負います
https://w.atwiki.jp/compose/pages/75.html
https //www42.atwiki.jp/compose/
https://w.atwiki.jp/stickrangerrpg/pages/16.html
*重要*話題に上がったことは、なるべくここに書き込んでください。 リーダーを誰にするか どうしたんだ・・・みんな・・・決めてくれ・・・ 開発者がいなくなってしまったときのためにどうするか Rmakeならあまり関係ない。 どのような形で公開するか Rmakeの場合ブラウザFlash一択。 いつごろの完成を目標にするか ぼちぼち? ゲーム画面の大きさ(解像度)をどうするか ゲームを作るときのソフトの初期設定? 具体的なゲーム内容 どのくらい本家棒レンジャーのシステムを実装するか アンケートでもやっています。 (ゲーム内で使う言語…日本語か英語か)→日本語?? RANGEをどうやって実装するか(アクション系の意味でいらないかも) (Rmakeで開発することに決定した場合)AGIは実装するのか、またその場合どのように実装するのか(パラメータを新しく作ることが不可能なため) MPをどうするのか 消費式? その他 戦闘方法をどうするか コマンド式? 職業を変えられるようにするのか めんどくせー・・・・ 消費アイテムを入れるか? 定番だからひつよう?
https://w.atwiki.jp/83452/pages/17996.html
若葉ガールズの初めての文化祭、そして私の作った曲のデビュー… あっという間の事だった。 演奏後の部室でのひと時の事 梓「お疲れ様~」 梓「みんな良かったよ!!」 梓「菫も頑張ってたし」 梓「なんたって、直の曲が演奏できたからね!!」 菫・奥田「あ、ありがとうございます。」 純「それにしても、スミーレと直の存在感って凄いね」 憂「ね~!!スミーレちゃんってきれいだからドラムでもステージ映えするし、直ちゃんの曲も素敵だし」 梓「だよね!!直の曲のおかげで放課後ティータイムじゃない軽音楽で演奏できたし」 奥田「そ、そうですか?ありがとうございます。」 梓「正直、放課後ティータイムって曲も演奏力も凄かったんで、軽音部にそのイメージが残ってるかって心配だったんだよ」 菫「そうですよね。去年のビデオを観た時は私も魅入ってしまいましたから。」 純「でも、これでビジュアルはスミーレで、曲は直ってことで軽音も安泰だなwwwwww」 菫・奥田「そ、それは…」 律・澪・唯・紬「お疲れ様~」 梓「あっ!!先輩!!」 唯・純「お久しぶりです。」 菫・奥田「あっ、お疲れ様です。」 菫・奥田「…」 律「なんだ~緊張してるのか~?」 唯・律「うい奴じゃの~はははっ」 奥田「あっ、いえっ、えーっと…ありがとうございます!!」 唯「うほっ、こんな丁寧なあいさつを受けたの初めて!!」 唯「あずにゃんよりもかわいい!!」 梓「え~、なんですかそれ?」 澪「まぁまぁ、それにしてもびっくりしたよ。」 澪「自分たちのオリジナルを演奏するとはな!!」 紬「そうそう!!」 律「おまけにウチらの曲に負けないくらい良かったし」 紬「そうそう!!」 唯「あずにゃんの軽音学部もかわいい!!さすがあずにゃん!!(すりすり)」 梓「後輩がいるんだから、やめて下さい!!」 澪「唯は相変わらずだな~」 憂「すいません…お姉ちゃん!!」 憂「直ちゃんやスミーレちゃんが居るんだから、高校時代みたいなことはしないで!!」 唯「す、すいません(汗)」 梓「ところで、私たちの演奏ってどうでした?」 律「文句なし!!」 澪「うん!!私達とは違う軽音楽部が観られたし」 紬「梓ちゃんが頑張ってるのがわかったし」 唯「私達よりも曲がかわいいし!!」 唯「ずるいよあずにゃん」 唯「こんなかわいい曲を歌うなんて」 梓「えっ?えっとそれは…」 律「ウチらの時は澪は詩を書いてたからなぁ~」 律「澪がかわいい詩を書けなかって事じゃないか?」 唯「え~」 唯「澪ちゃんがもっとかわいい詩を書いてくれたらよかったのにぃ~」 律「そうだそうだ!!」 澪「いやっ!!詩で言えば、唯もそうだろ?」 澪「放課後ティータイムって、曲はムギに任せて、詩はみんなで書くってことになってたじゃん」 律「え~?それは違うだろ!!澪が作詞で、澪が不調の時にみんなが詩をつけるってことだったし」 澪「何を言ってるんだ!!だいたい律も梓も真面目に作詞をしたことないじゃないか!!」 梓(あ~…澪先輩は知らないんだ…) 梓(ムギ先輩は去年の学際前に私の書いた詩に曲をつけてくれた事を) 梓(ムギ先輩は『梓ちゃんが3年生になって曲に困ったら、歌ってみてね』と言ってたけど) 奥田(先輩達って仲がいいんだな~) 奥田(私もこの中に入っていきたい) 奥田「あ、あの~」 一同「ん?」 奥田「OGからみた私達ってどうでしたか?」 … 奥田(あっ!!でしゃばりすぎた?) … 律「良かったよ」 唯「うん!!とっても良かった!!」 梓「は~!!良かった」 さわこ「でもね」 さわこ「去年の軽音学部は完成してたから、今年の軽音学部ってつらかったのよ~」 さわこ「インパクトのある先輩の後って、ものすごいプレッシャーがあるのよ!!」 律「さわちゃんもプレッシャーを感じたの?」 さわこ「まさか!!デスデビルの卒業後の軽音部が苦しんだって、当時の部長から聞いただけよ」 律(は~…デスデビルの後はキツイよなぁ~、それで軽音部の人気がなかったんだ~…) 奥田「琴吹先輩!!秋山先輩!!」 澪・紬「ん?何?」 奥田「若葉ガールズの曲ってどう感じました?」 奥田「私は先輩達の演奏を経験してないので、さわこ先生が録画した映像でしか体験できません」 奥田「中野先輩の話を聞いているだけでもすごい先輩だと思っていましたが、映像を観てそれを実感しました。」 奥田「どうして…」 奥田「どうして、あんなすごい曲ができるんですか?」 澪・紬「…?」 奥田「私は同じように曲を作る立場として、くやして、くやして」 奥田「先輩たちがいなければって思うくらい…」 澪・紬「…」 奥田「さわこ先生から曲作りに専念したらいいっていわれてから、ずーっと曲作りに専念してました。」 奥田「中野先輩が歌いやすいような曲も作ってきました。」 奥田「そして、来年以降も軽音学部が続けられるようにいろいろな曲を作ってきました。」 奥田「でも、でも…」 奥田「中野先輩に観せてもらった、先輩たちの曲は…」 奥田「先輩達の曲は…」 奥田「なんで…」 奥田「なんであんな凄い曲ができるんですか!!」 奥田「詩も曲も!!」 奥田「先輩方はなんであんなに高い壁を作ったんですか!!」 奥田「私には…」 奥田「私には秋山先輩と琴吹先輩が作った壁を乗り越えられる自信がありません。」 奥田「…」 奥田「う…、うわぁ~ん(泣)」 梓「ちょっ、ちょっと直!!」 奥田「うぇ~ん」 梓「直!!どうしたの!!ねぇ直!!」 純「おっ!!いつもクールな直が感情的になってるな!!」 憂「ちょっと純ちゃん…ここはちょっとシリアスな場面じゃないかな?」 梓「もう!!憂も純も!!」 梓「直、ちょっと落ち着いて!!ね!!」 紬(ねぇ、菫?なにがあったの) 菫(え?私にもわからない) 澪「えっ、え~っと…とにかく…」 律「そうそう!!とにかく、今は『若葉ガールズ』の学際舞台が成功した事で乾杯!!」 律・澪・唯・紬「乾杯!!」 律「なぁ、梓」 梓「なんですか?」 律「奥田さんって、負けず嫌いなのか?」 梓「えっ、直ですか?」 梓「うーん…」 梓「そんなそぶりは見せなかったけどなぁ~」 梓「学際前に、去年の演奏を見せたのが悪かったかなぁ~」 律「梓!!それはキツイぞ」 律「私も演奏しながら、『この面子って一体どこまでいけるんだ』って感じたし」 律「でも、今の軽音部も良いんじゃないかって思うよ」 律「来年以降が楽しみじゃん!!」 律「それはそうと、奥田さんにはムギや澪と話をさせてあげたらどうだ?」 律「きっとプラスになるはずだぜ」 紬「それにしても、若葉ガールズって頑張ってるわね」 澪「そうだな。私たちの頃の曲を演奏せずにオリジナルを演奏したし」 紬「ちょっとさびしい?」 澪「えっ?いや全然。」 澪「私たちの高校時代の曲は去年で卒業したんだから」 紬「うふふっ!!同感!!」 澪「それにしても、ムギにはまだ及ばないとしても良い曲を作ってるって思うよ。」 紬「そう?ありがとう」 紬「私の感想だと詩もなかなかだと思うわ。澪ちゃんもウカウカできないわよ。」 澪「ああ、それはわかる。」 澪「ところで、今の軽音部って、曲って一人でやってるって知ってた?たしか奥田さんって一年生が頑張ってるとか」 紬「えぇ、それは知ってるわ。」 紬「作詞・作曲をこなすってすごいよね~」 澪「まったく」 紬「下手にプレッシャーとか感じてないかしら?」 澪「ん?」 紬「だって、私達って在学中って結構学内では知られてたし、学際ライブも盛り上がってたし」 紬「なにしろ、澪ファンクラブがあったくらいだし」 澪「ファンクラブは余計だ!!」 澪「でも、今の2年・3年は放課後ティータイムのイメージがあるかもなぁ~」 紬「放課後ティータイムじゃなくて、若葉ガールズを引っ張る梓ちゃんも大変よね~」 澪「確かに」 澪「でも、最後はさわこ先生がステージにあがって【てめぇら~次は軽音部精鋭の『若葉ガールズ』だぜぇ!!】でも言ったらそれだけで盛り上がるだろけどな」 紬「うふふっ。でも、今日はそうならなくて良かったわね。」 2
https://w.atwiki.jp/mapleinugoya/pages/318.html
このところ転職ラッシュな犬小屋。 今回の主役はそう、フォンケルさん。ハーミットへと転職です。 この犬小屋、私をはじめゴーゴー体質のプレイヤーが多いせいか、「近距離ガチンコ系」の職業集団になっておりまして、遠距離職のプレイヤーが非常に少なかったわけなんですね。この初夏あたりから徐々にバランスが取れて来まして、遠近両用なバランス態勢が見えてきました。これからのボス戦が楽しみな感じです。 なにはともあれ、無事転職を迎えたフォンケルさんの、今後のご活躍を! オルビス行きの船は犬小屋が制圧いたしました。 さて一方。先日転職を迎えた炎さん。 幸いにも彼のビシャス初戦に立ち会うことができまして、いざデビュー戦です。 彼は斬り盗賊の為、私たち戦士と同じくフォワードで戦う事になるわけです。そういった戦闘スタイルの割にはHPが極端に少ない為、ボス戦ではかなり苦労されるわけですが、1戦目の中盤討ち死にの後、2戦目にて見事撃破!初戦の緊張やそれまでのグループクエストには無いPT戦の難しさを乗り越えて生還した炎さんのガッツに乾杯! その彼、この週末のギルドクエストでは果敢にネクロマンサー戦へ志願。 2PT12名という過去最大の部隊で挑んだこの日のネクロマンサー戦線は、過去最大の墓祭りという凄惨な事態。散ってゆくギルド員達、ネクロマンサーが放つそのまばゆいまでの魔法攻撃の中、炎さんが私とうんcの後ろで生き残っているのが見えて嬉しくなり、「炎さん頑張れ!」とチャットを打ってしまったが為に危うく私自身も墓を落とすところでしたが、この1戦も炎さんは無事生還。勢いのついた彼はボス戦2連勝という金字塔を打ち立ててしまいました。 そういえば、引き続きギルドクエスト0段階で死亡率の高い私ですが、うんちゃんはママンのごとく私がイヤリングを装備するのを見守ってくれます。そんなやさしい彼女が大好きです。 さてこのギルドクエスト。まくらさんのアイデアにより3段階でのパズルを書・勲章からスタートする方式をとりました。これが物凄い効率化を生み、もう間違いなく30分以内でクエストを完了できる見通しが立ちました。ギルドポイントは現在12000P。ランクインまであと僅かです!
https://w.atwiki.jp/chaos-tcg/pages/2941.html
負けない想い「吉井 明久」 「島田 美波」 読み:まけないおもい「よしい あきひさ」 「しまだ みなみ」 カテゴリー:Extra/女性 男性 作品:バカとテストと召喚獣にっ! 属性:火 ATK:5(+2) DEF:2(-) 【エクストラ】〔「吉井 明久」 「島田 美波」〕 [自動]このキャラが登場かレベルアップした場合、自分の控え室の バカとテストと召喚獣 のキャラカード1枚を手札に加えてもよい。 『先制攻撃』 R:さっきから肘に当たってるんだけど…アバラ骨が SR: illust: BT-170 R SR 収録:ブースターパック 「バカとテストと召喚獣にっ!」 キャラ回収効果を持った明久と美波。 バカテスであればどんなキャラでも控え室から回収できるので必要に応じて回収しよう。 アタッカーとして優秀で、このカードを【登場】させたあと「吉井 明久」か「島田 美波」を回収すれば素早くこのカードをレベルアップさせることが可能。 補正値が2もあるのである程度成長させたこのカードを清涼祭版 チャイナウェイトレス の「島田 美波」にすることで驚異の『貫通』アタッカーが誕生する。 尽きない想い「姫路 瑞希」&「吉井 明久」とは絵が繋がっている。カードの性能もこちらは攻めのカードなのに対しあちらは守りのカードと対の存在となっている。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/6246.html
688 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/09/25(日) 10 59 11.00 ID ??? 脳筋というかうちの鳥取はロールしたがりが多いんでPC組む基準に「やりたいことをやる」が噛んでくるんだが 「長いこと旅をして色んな知識と苦難を得たキャラだから」という設定で、アリアン2Eの3レベルシーフがリムーブトラップ(罠解除に+補正かかるスキル)もファインドトラップ(罠探知に+かかるスキル)もサーチリスク(危機感知にry)も取らないで、 ヒストリー(土地の歴史や偉人などについての知識の判定にry)とインサイト(嘘やはったりを見抜く判定にry)とベアアップ(スキルの対抗で行う精神の判定にry)を取る奴が居たりするわけなんだが。 しゃーないのでトラップや危機感知に強いシーフをこっちで作って出したりする。 「好きにやったらいいのに」とか言うけど前それやって人工天然問わずトラップ踏み抜きまくって酷い目にあったじゃないか、と。 これ、俺が馴染めてないだけなのかな。 690 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/09/25(日) 11 03 44.95 ID ??? 689 あのゲームかばうや鉄壁あっても乱戦エリアとその外で分かれてたら意味なくね。 688 そのタイプは大きく分けて2種類 酷い目に合わせるとむぎゃおるタイプか楽しそうにほっこりしてるタイプだw まぁ大体の場合他のメンツは辟易するわけだがw 691 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/09/25(日) 11 03 52.16 ID ??? 688 やりたい事やって失敗するなら本望なんじゃ? 失敗した時にGMに文句行ってこないならそこそこ難易度緩めにする程度でいいと思うけど 695 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/09/25(日) 11 06 00.18 ID ??? 688 2Eのシーフは罠の専門家って位置づけじゃなくなったっぽいんでしょうがないんじゃなかろうか。 シナリオ上どうしても罠の専門家がいないときついのなら「パーティ全体で一人誰か罠関係のスキルを取ってくれ」と提案するしかなさそうな。 うちの鳥取は逆にシティアドベンチャーがメインで、初版の頃から 「キャンペーン中1度もシーフが自動習得スキルを使わない」なんてこともざらだった。 696 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/09/25(日) 11 10 03.45 ID ??? 688 アリアン2は、「シーフ以外の誰でも罠解除、罠探知などができるようにした、 これでシーフ以外が暇になる事はなくなった」(キリッ」 というのを見た事あるが、そいつの取得選択って、 「みんなできるなら更に特化する必要はねえや」と考えた結果なんじゃ? 右の穴を塞いだら左から水が漏れた、 みたいなシステムデザイン上の話にも見えるんだが 698 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/09/25(日) 11 15 38.57 ID ??? 696 まぁ誰でもできるからシーフに押し付けないでくれって言いだすのは出てもおかしくないだろうな。 元々旧版でもシーフで罠やりたくないって奴居たし。 ただ今回はスキルなくてもとりあえず判定できるようにはなったのは利点。 もっともスキルないと酷い目に合うのは間違いないけどw 699 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/09/25(日) 11 17 14.42 ID ??? いっぺん直で聞いたら話が早いような 「お前等罠にかかりまくるだろうけどそれでいいのか?」って 了解すんならそれでいいし、嫌がるならトラップ系取得推奨しときゃいい 700 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/09/25(日) 11 22 18.65 ID ??? ダンジョンハックは大好きと公言して憚らないし、スキル無くてもよっぽど危なそうな場面ならフェイト使って感知することもある。 単にスキルの選考基準をキャラのロール的なイメージ(さっきの例で言うなら旅人とかね)優先で取ってるだけっぽい。 その優先が上手く噛み合えばいいんだけど、どうもテンプレート的な組み方がイヤみたい(メインアコでプロテク取らない組み方を一生懸命考えてたり)のであまり噛みあうことがない。 まぁでも確かに、重要なスキルが一般に移動したおかげで他のクラスでも補いやすくなったのか。俺が神経質なだけやね。申し訳ない。 701 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/09/25(日) 11 26 15.56 ID ??? 700 そういうタイプのPLが居る場合は難しいかもだけどPL余計にもう一人追加したいなぁ。 基本的にそういうタイプって他のPCに負担かけようがお構いなしだから他のPLにストレスたまってると思う。 まぁ全員そんなことなく快く受け入れてるならまぁ良いんじゃねとは思うけど。 702 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/09/25(日) 11 28 03.61 ID ??? 別にシーフでなくてもそこら辺のスキルを習得できるから パーティ内で分担して誰かができるようにしとけといっておいて 普通にトラップを出せばいいんじゃないかな メイジが《ファインドトラップ》とってウォーリアが《リムーブトラップ》アコライトが《サーチリスク》をとって分業するとかもできるしな 703 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/09/25(日) 11 28 15.80 ID ??? いるよなぁ、「テンプレに囚われないキャラ作成」とかで、最低限のクラスロールを果たしてないのに悦に浸ってるPL 704 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/09/25(日) 11 31 47.42 ID ??? 703 かと言ってそう言うのにそう指摘するとこっちをマンチ扱いしてくるしなw 708 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/09/25(日) 11 56 50.05 ID ??? 699 俺の書き方が悪かったのか誤解があるようだけど、俺がフォローするようなものを出すのは同じPLの時なんだ。 GMは「○○推奨」とか割と言うけど「推奨ということは必須ではないはず。いける!」ってなるんであんま変わらん。 まぁでも次の報告来てるのにしつこいな。個人的には 705の悲劇の詳細は俺も気になるw 711 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/09/25(日) 12 52 00.45 ID ??? 708 推奨で取らないこと自体は構わないが、最低どっか別のところで吸収する算段ぐらいしろ。 っていっておけ。 スレ284
https://w.atwiki.jp/hachinai_nanj/pages/416.html
【寒さに負けない意志】月島 結衣 (二) 最終更新日時 2021/07/07 13 10 29 このページを編集 ★ 覚醒前画像▼ 属性 レア 守備適性 - - - - - ◎ △ 〇 - - - キャラ総評 2018/01/18~開催スカウト【冬空に浮かぶ笑顔の輪】にて追加された初の野手SR委員長。 寒くて動けないと言いつつ走って逃げるサボり同盟の相手をするなど、目付け役がすっかり板についたご様子。 初の野手SRということで忘れられがち(かもしれない)が委員長は左打ちなので、ジグザグ打線を組める可能性があるのでスタメンに入れる場合は打順をチェックしてみよう。 2019年4月のアプデ以降、メインストーリー「交わる道に決意の標」のStage5にてドロップするようになった。確率?低いんちゃう? ゲーム始めたてでは試合でも貴重な戦力になるだけでなく、ドロップ報酬としては破格のデレスト性能を持っているためその面でも極めて有用。 スタミナが余ったら狙ってみたい。 2020/11/09のアップデートで上記Stageの初回報酬に追加。1体は確実に入手できるようになった。 試合評価 * ミート パワー 走 力 守 備 素パラメータ 3944 2789 3446 2913 恒常スキル後パラメータ 4944 3689 3546 4013 5~9回・ビハインド - +900 - - 敵投手右投げ +720 - - - 安打2本以上 +200 +200 +200 - 委員長らしくミート特化に加え走力も当社比で若干高く、セカンド版椎名のようなステータス。 走力に1凸するなど3500に乗せることができれば、打順に縛りのあるスキル才能がないため上位打線も下位打線も任せられる。 デレスト評価 メニュー ランク カード名 属性 力 速 技 効果 練習メニュー ★ 筋力やる気ノート 花 - - - P型メニューと同時に実行可能 やる気が上昇する 追加メニュー ★★ 坂道ダッシュ 花 20 9 0 - 追加メニュー ★★★ タイヤ引き 花 40 0 25 - 初期練習メニューに持つ筋力やる気ノートは「同時に実行したカードのやる気(デレストの左上にキャラと一緒に表示されてるゲージ)上昇値を2倍にする」という効果を持つ。 非常に有用な練習メニューであり、使いまわしも可能。 特にこの月島はそのノートを初期メニューで所持しているため、序盤からやる気ゲージをかなりためやすくなり、花属性が絡むデレストの難易度を下げてくれるだろう。 スキル解説 ランク スキル名 効果 入手可能デレスト1 入手可能デレスト2 ★★★ 豪打の境地(条件あり) 自身のパワーが究極に上昇し、ミートが大幅に上昇する ハード版 楽しさに潜むもの 39-0-6 すこ8-5 5凸 ★★★ 活力の奥義+(条件あり) 自身のパワーが超バツグンに上昇し、守備が大幅に上昇する 絆の結晶(極)1個 活力の奥義を取得済み ★★ 威風堂々の秘奥義 敵投手を威圧し、失投を誘うことがときどき起きる 楽しさに潜むもの 39-0-5 - ★★ 活力の奥義 パワーが超大幅に上昇し、守備も上昇する キャプテン代理 36-5-0 キャプテン代理らいと 11-2-0 ★ ミートの極意 ミートが大幅に上昇する 楽/清/踏/代/練/い/一/シェ/重 - ★ いぶし銀の極意 ミートと守備が少し上昇し、走力もわずかに上昇する 清城高校 小麦色の世界 ★ 逆境の極意 5回以降、負けているとパワーが超バツグンに上昇する 楽しさに潜むもの - ★ 昇龍の極意 試合終盤(7回〜)、長打がかなり出やすくなる 楽しさに潜むもの - ★ 捨て身の心得 7回以降、自身のパワー・走力がわずかに上昇するが、守備がごくわずかに減少する ★ アスリートの心得 走力が少し上昇し、パワーもごくわずかに上昇する ★ パワーの基礎 パワーがわずかに上昇する 活力の奥義、ミートの極意と最低限のバフスキルはある。 他にも威風堂々の秘奥義に加え、花属性らしく打撃能力全振りなラインナップ。 才能 才能名 Lv 条件 効果 飛躍への戦略 7 なし 自身のミート・パワーが上昇し、球速が大幅に上昇する 勢い◎ 5 打席時/試合中ヒットを2本以上打っているとき 自身のミート・パワー・走力が少し上昇する セカンド◎ 5 守備時/セカンドのとき 自身の守備が超大幅に上昇する 対右投手◎ 5 打席時/右投手のとき 自身のミートがバツグンに上昇する 現状サウスポーが希少なため対右投手◎はありがたい。 ウィークポイントである守備にバフが掛かるのも◎ セリフ集 +押すと開きます 状況 セリフ ホーム どうしたのあなた達! 寒がってたら練習にならないわよ! 「寒くて動けない」なんて……。人間は恒温動物なのよ? ヘビやカエルというわけではないでしょう いや、流石に恒温動物くらい分かるわよね? 学校で習ったことじゃない。まさかとは思うけど…眠っていたなんて、言わないでしょうね? とにかく! 今から全体練習なんだからテキパキ動く! アップで体は温まったはずでしょ? 「シャカシャカを着てるからそんなことが言える」ですって? フン、それならこれでどうかしら? ほら! シャカシャカを脱いだって寒くないわ。私はアップをしっかりしているから大丈夫なの! だからあなた達も早く脱ぎなさい! で~も~、じゃないわ! みんなもう準備しているのよ? このままじゃ練習のペースが乱れるわ わっ、こら! 逃がさないわよ! っていうか走る元気があるんだったら、ちゃんと練習に参加しなさーい! 試合/試合前 正々堂々挑んでいきましょう 試合/開始 一試合一試合を無駄にしないよう全力で 試合/カットイン 清く正しく! 日々の成果を見せてあげるわ! 試合/勝利 着実に成長できているわね。この調子でいきましょう 勝って驕らず。次は我が身よ 試合/敗北 負けて腐らず。もっと自分を鍛えないと デレスト/特訓 特訓のために全ての課題を終わらせておいたの こうなると思って事前にアップは済ませたわ。さあ、始めましょう "月島 結衣" のシーンをチェック! アイコンタップorクリックで "UR" ページへ アイコンタップorクリックで "SSR" 各ページへ アイコンタップorクリックで "SR" 各ページへ シーン名でチェックしたい方はこちら コメントフォーム ログを開く 体感やけどメインストの宇喜多より落ちにくい気がするわ 弱い分走りやすいからどっこいどっこいやが - 名無しさん (2019-06-25 15 04 28) 名前
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/4512.html
月夜の公園に獣がいた。 彼女が食らうは人の肉、既に辺りにいくつもの屍が転がっている。 それでも食い足りないかと示すように、獣はけたたましい雄叫びをあげながら、その牙を光らせる。 今宵も新たな獲物を求め、飢餓を満たすべく月下の街へと駆けていく。 「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・」 女は走る。 後ろを振り向くことも無いまま、桃色の髪をたなびかせて走っていた。 女は侵入禁止の立て札も無視して花壇の中を足を踏み入れていく。 「ごめんなさい」 女は走る。 餌になってしまった者達へ謝罪の言葉を述べながらも、 自身が同じ道を歩まぬようにと突き進む。 「ごめんなさい」 息を上げながらも、女はまた言い直す。 涙で顔を濡らしながら、震えそうな足に鞭を打って走っていた。 「ごめんなさい」 三度目、自分自身に対する弁明が告白される。 女、巡音ルカは逃げていた。 かつて姉と呼んでいた者から、そして彼女が殺してしまった人達から逃げていた。 ルカにとって、MEIKOは愛している家族の一人であった。 いや、愛していたのはルカの方だけだったのだろう、彼女はそう確信していた。 (私がちゃんとしていれば、こんなことにはならなかったのよね・・・・・・) ルカは、北海道に住む6人暮らしの次女として、彼女は生を受けてきた。 歌手の兄と姉がいて、彼らに勧められて自分もプロとしてのデビューを果たした。 妹達と弟は、姉の就職を喜んでくれた。 兄達も自分が頑張れるように、様々なアドバイスをしてくれた覚えがある。 近所からうらやましい家族だと言われたことは、まだ記憶に新しい。 (MEIKO姉さん・・・・・・ごめんなさい) 心の中で、再び姉に向かって謝る。 MEIKOは周囲の人間から姉貴分だと慕われていた。 ルカや、幼い妹、弟達に優しさで報いていた。 しかし、MEIKOという人間は本来そのような人間では無い。 早くして親を亡くしたルカ達をKAITOとともに育てていた彼女は、彼らをどう思っていたのだろう。 (もっと早く気づいてあげれば良かった。 もっと私が頑張っていれば良かったのに・・・・・・) MEIKOがルカ達に愛情を注いでいたように、彼女もまた愛を欲していたのかも知れない。 ルカはいつしか、MEIKOが自分達に向ける愛情に、どこか空虚な物だと受け止め始めていた。 例えるなら会社で気に食わない上司に向かって挨拶するような、形だけの空っぽの物。 気づいた時にはもう遅かった。 殺し合いが始まって早々見つけた彼女は、憎悪で人の命を貪る悪食な獣へと変化していた。 (ごめんなさい、何もできなくて・・・・・・) MEIKOを見た時は、彼女に対する恐怖だけがルカを支配していた。 だから今は、彼女からこうして逃げている。 しかし、MEIKOを説得できたかも知れない、そうすれば殺された人達も助かったかも知れないと思うと、 彼らが自分を責めてきているような気がして、自然と涙が流れていった。 恐怖が洗い流されていくと、後にMEIKO達への謝罪の念だけがルカの中に残っていく。 それを誤魔化すかのように、公園を抜けた今もこうして街中を走っているのだ。 やがて、彼女の視界の中には小さな人影が入り込んでいた。 「うがーーーーー!!! 何処の命知らずかは知らんが、余計なことをしおって!」 ラハールは怒っていた。 とある惑星を魔界として長年統治してきた魔王である自分が、どうして人間達に従わされなければならない。 人を遥かに超える寿命を持ち、絶大的な力を持つはずの悪魔が、何故自分を殺し合いに放り込むできたかという疑問もあったが、 今彼の中を支配している憤怒に比べてみたらどうでも良かった。 「これはどうしたことだ? 力も思うように出せん。 これもやつらの仕業なのか!?」 一度この星を破壊しようかと思ったラハールであったが、魔力が一定以上出せないことに気づき断念した。 どうやら参加者全体にパワーセーブをかけているらしく、彼自身も本来の力を引き出すことができなくなっているのだ。 主催者、それも人間に良いように扱われる屈辱が積み重なり、ラハールをさらに奮わせる。 そして怒りを内に留めることができなくなったのか、彼は目に映る物を手当たりしだいに破壊し始めた。 (誰だろうあの子) ルカの視界に入った少年は、パンツ一丁に赤いマフラーと非常にラフな格好をしていた。 夏場といえど、海水浴場にマフラーをつける物はいないであろうと、青い髪の少年を観察し始める。 まず目につくのは、頭から生えた二本の触角。 青い髪から突き出るそれは、昆虫図鑑で見たことがある何かの虫だと連想させる。 そして次にルカが注目したのは、彼の耳だ。 妹達がやってたゲームに出てくる『エルフ』のような尖った形をしている。 だが、少年は目を尖らせて如何にも悪そうな人相をしているため、悪魔のような少年だと印象付けた。 (うわ!? 暴れ始めた) 少年は拳を掲げたかと思うと、その手で付近の住宅を殴りつけたのだ。 さらにその家の屋根を突き破り、そのまま両手を空に翳し、上空にいくつもの光弾を作り出していく。 (え?) 両手が前に差し出された瞬間、光玉は地面や建物と衝突して爆発していく。 そして辛うじて原型を保っていた家に、少年は滑空してパンチを放つ。 いくつものコンクリートが爆ぜていく中、ルカは逃げることも忘れて、目の前の光景に驚愕を隠せなかった。 漫画やアニメでしか見たことのない超人が、実際に暴れまわっているのだから。 もしかしたら、少年は奇人でもコスプレイヤーでもなんでもなく悪魔なのかも知れない。 (化け物・・・・・・!) ルカは、MEIKOとは別のベクトルで危険な存在だと少年に対する認識を改める。 彼は未だに破壊活動を続けているが、特定の物を標的にしている様子はない。 目に映る物全てをとりあえず攻撃しているだけだ。 八つ当たりにしか見えない少年の奇行に、ルカは言い知れぬ恐怖を感じていた。 (これで殺せるかな?) 支給品である銃を取り出す。 汚れ一つ無い綺麗な銀色をしていたが、 手にかかる重量が、それが殺すために作られた物だということを認識させる。 撃たれれば人間ならばまず生きていられないであろう。 しかし人外ならばわからない。 (逃げる? それとも戦う?) 少年はルカの目から見ても明らかに危険人物、このままでは自分の家族にも被害が及ぶかも知れない。 少なくとも、比較的ここから近くにいるMEIKOが殺されてしまう可能性は非常に高い。 (戦っても勝てる見込みは少ない、でも・・・・・・) 歌以外に取り柄のない一般人、それが巡音ルカだ。 実は狙撃の練習をしてきたとか、武道に心得があるとか、そういった経歴は決して持ち合わせてはいない。 ここで逃げれば命は助かるであろう。 だが、公園での記憶が撤退を阻害させる。 逃げた場合、あの少年は自分を見失っているMEIKOに襲い掛かるかも知れない。 自分が動かなかったせいで、また誰か人が死んでしまうかも知れないのだ。 しかし、誰かを救えるかも知れないという可能性が、返って自身を窮地に追いやることを、彼女は身をもって知ることとなる。 「おい貴様」 「!?」 今さっき聞いたばかりの声が耳に入ってくる。 ルカが顔を上げてみると、そこには紛れもなく悪魔のような、いや本当の悪魔、ラハールが腕を組んで立っていた。 反射的に銃を構えるが、ラハールはそれよりも早く彼女の銃を蹴り上げた。 ルカの視線が空へと向けられる。 慣性の法則にしたがって落ちる銃を目で追いかけていくと、自然とそれはラハールの手に収まった。 「何をしていた?」 ラハールの声に、ルカはその場へと崩れ落ちる。 彼女は目を丸くして、自身へと向けられている銃口を見つめている。 「さっさと答えろ!」 体を震わせ、その場に黙り込むルカに苛立ち、ラハールは彼女の額へと銃口を突きつけた。 だがそれでもルカは言葉を放つことができずにいる。 罵詈雑言を浴びせるラハールを忘れ、ルカの脳裏には家族の思い出が走馬灯のように流れていた。 『おねえちゃん・・・・・・ぼく、すっごくへんなの・・・・・・』 引き金となったのは、弟の一言からだった。 トイレに行こうと彼の部屋を通っていた最中、呻き声が聞こえたため、 ノックをしてやったことは今でも覚えている。 扉を開けるとズボンを脱ぎ下ろした弟が涙目になって、ルカに泣きついたのだ。 思えばこの日から全てが狂い出したのかも知れない。 それまでも家族間でギクシャクしていたことはあったが、どれも大きな問題まで発展することは無く、 結果的には丸く治まっていた。 しかしこの時弟から受けた相談が、家族達の仲に致命的な変化を齎した。 『ぼくのおちんちんがへんなの・・・・・・ ルカおねえちゃんたちをかんがえると、おっきくなって、さわるとなんだかへんなきもちになっちゃって、 おかしなおしっこもでちゃう・・・・・・ぼく、びょうきになっちゃったのかなぁ・・・・・・?』 小動物のように震えた眼差しでルカを見つめるレンに、彼女の心は動かされる。 当時のルカは高校生、レンのいう”びょうき”の正体はすぐにわかった。 男性ならば誰でも経験する、精通という現象だ。 男子が大人へと成長していく上で発生する生理現象であり、学校の教育課程でも習うため、 女性のルカでも知識だけなら知っているのだ。 部屋には男子特有の烏賊の香りが充満しており、彼のパンツや手を白濁液が汚している。 『おしっこいっぱいでたけど、とまらないんだ・・・・・・ ねえおねえちゃん。 ぼく、だいじょうぶだよね・・・・・・?』 『え、ええ大丈夫よレンくん』 今にも泣き出してしまいそうなレンを、ルカは必死に慰める。 それは男なら誰でも経験することだ、だから悪い病気ではないし、放っておいても害はない。 とにかくルカは、レンに必死に大丈夫だと諭し続けたのだ。 『じゃあどうやったらおさまるの?』 『そ、それは・・・・・・』 ルカは後に続く言葉を失う。 こういった生理現象はルカ自身も覚えがあるし、たまに”一人でする”ことはあるのだが、 そうすること以外に解消する術を知らない。 だから思わず口に漏らしてしまったのだ。 『その・・・・・・エッチなことをいっぱいすればいいと思うわ』 ルカの答えは決して間違ってはいなかった。 一説では、昔から男は吐き出せない性欲を運動に昇華しているが、結局は個人の性欲の度合いによって異なる。 周りの目を気にせずに済む状況であれば、一々筋トレをする人はそれほどいないであろうし、 何より発散後の気持ち良さを知っている。 ならば快楽を優先させればその内消えていくのだ。 『エッチなこと・・・・・・? わかった!』 『え? ちょっレンくん!?』 答えを聞いたレンは、目を輝かせてルカに抱きつく。 そしてそのまま、彼女の胸を揉みしだき、服に手をかけた。 ルカは一つ大きな過ちを犯した。 彼女の返答はベターな物ではあったが、レンの性欲を計算に加えていなかったのだ。 何度も射精を繰り返しても未だに衰えぬ精力は、ただの○○○ーで解消できるものではなかったのだ。 『あいしているひとたちはエッチなことをするって本にかいてあったんだ! ぼく、ルカおねえちゃんのことだいすき!』 『レンくん、何を言って・・・・・・いや!』 口では抵抗するも、ルカは動くことも無いまま服を脱がされていく。 パジャマが投げ捨てられ、ブラジャーがレンの手元に舞い降りる。 そして _,、= ニ;‐、、--――‐y、,_ ,,r;;;;''''=―--、、,_ /´ ヽ,ヽ,.゙'l,.゙Y;--',r'゙'ヾ;'V.j /∠,,.r_;'゙-‐-,<゙゙ヽ,'i、'‐、, ./_ .,,_j ゙l l,. Y/゙'ヾ、;、ノ,r;'| /jフ,r-、ヽ、 _,, .゙'ー;゙' ーi,. |'i, j.ヾ! ト‐! | .| .|,_ ./,.〈. 〉| ./ .(゙ _>゙'゙ r''゙´'i,゙l, ,j レ! .| | .|il, __ j .j゙ .l ト,゙',/ j.゙ r;| .レ'゙‐ニ'゙r''゙´ .゙l,ヽ,. ,ノ ゙ r''1.jノ .|.l,゙l, ゙ー゙.ノノ / / ゙l ゙l,ヽr',r'l ゙;| .ト、,. /./´゙ヽ;.、 ノ ,゙rッ .,Y';V | l,.゙ヽ--'゙ ,ノ / l, ゙'゙,,.l, ,j ゙| l,ヾ,、--、,,,、'_, r''゙ l / li,;) l,. ゙'i, / ,rシ-、,ィ) l,゙i,V/゙j゙ /゙,,、、、,_ ゙\!.レ゙ .| Y゙ ゙l゙i,・ヾi, ,/ィl、・_ノ ,; ゙シ'i.l,ノ ./゙ \ ゙Y .l / 待たせたね君達。 | `ラ´゙'''´ ''"'´ .| | .r'`V'''" ̄`゙ヽ、 ゙'i, |. ' / ゙'i, .j |./ ∧、, ゙̄ヽ、. \ ゙l. |\ ./ キング・クリムゾン、エロ描写は吹き飛ばす! ゙i,. r、,,,.、,_ / ノメ、 .j |ヾヽ,゙'ー---‐'ヾ-、,‐' .゙i,ヾ'-'ニワ. / ./ノ .V j゙ |'i,. ヽ;-‐-、,_ __ .. / l,〈` //‐'´ ./.ヽ/ .j.ノ . ヾ、; ) ゙'i `ヽ、 / |ヾ‐;<;/__,、r'´ ./ .)='゙ .. ,ソ .( _,,r‐''゙⌒`゙ヽ、, / l; Y゙人゙l; . .,/,r'ニ゙ _,、r''´ .. ゙ヾ、 ヽ, l /,r | j‐゙''l; ゙ニー‐'゙ (`l.(_,r‐'''゙´__,, .... .`ヽ、,.... .. ゙l, .!. .l゙l゙レ' ‐゙ | ト;゙i,l、ノ,r;;'ニ゙/´゙Y .,r'゙ ̄ ..... .゙ヽ、 l, | 'ー;l.'i,.l゙ ,j 'シ'‐-ヘ;'V゙./ ゙l, ヽ, ...... ..ヽ, ゙l .|._,rラl,.| / ,i l, .ノ , ゙i, .゙ィ,.レ' .゙l, .| / / ゙l l,゙l,/./ .l, l, ././ .゙l,゙l、 /.,ィ´ ,.rニ ヾ, . l, j゙ .,rl´.'-‐ニ, .,、 L,,,,,゙l, V / ヽ,゙'´/.| .l゙/;=iミ;゙'i,. [ . Y゙ .,r',、 「゙´ | .| jヾ、--、ヾl, /,、 ゙l,.゙l、-';j;ノ ゙レ゙lj゙ ........ | / ./.| .レ-‐' 'ソ l,゙l, ./.∧、ヽ、,,/,/,,゙'i,,゙L、‐'゙ / // j゙ レ '二i .i''゙゙´| .| )、V.l゙ ゙l,.゙'V / ゙'i, ゙V゙ /ノ゙ /゙L,___,,,_ l ..゙T´ .| | ,.| .| / ゙'i,゙l, `i , l, 〉,,.〈/ .ヽ、,,,,,、、-―‐-、ヽ、 .. . / それから、ルカの日常は狂っていった。 暇さえあれば、夜にはレンに抱かれていた。 ずっとレンの性欲を受け止め続けていた。 ”ハジメテ”が奪われたが、不思議とレンを拒みはしなかった。 簡単なこと、ルカもレンを愛していたからだ。 愛していたが故に何も出来ず、しようとせず、ただ快楽を享受し続けていたのだ。 そこで終われば幸せだったのかも知れない。 『ミクお姉ちゃん、ぼく、もう・・・・・・』 『レンくん、気持ちいいよぉ』 『レン・・・・・・くん?』 しかしレンの性欲がルカ一人に収まるわけがなかった。 ルカと交わることができない日には、彼は性欲を持て余していたのだ。 だから同じように大好きなミクを襲っていた。 ルカどころか、家族全体が狂っていたと気づいたのはもう遅かった。 気づけばMEIKOやリンはおろか、親戚のハクやネル達までもレンの毒牙にはまっていたのだ。 その時から、MEIKOの家族を見る視線が厳しくなっていた気がする。 その日から、リンの、レンとの関係が一方的な物へと見えた気がする。 バトルロワイアルが無くても、家族が壊れるのは時間の問題だったのかも知れない。 「レンくんは本当は悪くない、全部私が間違えてしまったからなの・・・・・・ 私がちゃんとしていれば、こんなことにはならなかった」 「それで全てか?」 「ええ」 ルカの告白を聞き終えたラハールは、興味を無くしたのかそっぽを向いて歩き始めた。 くだらない。 それがルカの家族に対する、彼の感想であった。 一行に反撃する様子を見せないルカを無害だと判断し、話を聞いてやったものの、 返ってきたのは土産話にもなりゃしない身の上話ばかりだ。 一応、彼女の家族の特徴も聞いておいたが、だからといって彼らを助けてやるつもりなど毛頭ない。 むしろMEIKOという輩は殺し合いに乗っているらしいので、襲い掛かってきたら問答無用でぶっ飛ばしてやる予定だ。 「待って!」 「なんだまだ用があるのか」 声をかけてくるルカに、気だるそうに振り向く。 これ以上足を止めるなら殺すぞ、とばかりに睨み付けたら案の定腰を抜かした。 そして手に持っている銃をルカに投げ返す。 「そんな弱い銃などいらん、邪魔だからお前が持っていろ」 ルカの横にコツンと銃が落ちた。 ラハールはデイバッグから立派な刀を引き抜き、これでもかというほどルカに見せ付ける。 ルカが銃を拾ったことを確認すると、ラハールは再び路上に歩き出した・・・・・・が 「私、どうすればいいのかな・・・・・・」 まだ聞こえてくるルカの声にラハールは歩く速度を緩める。 誰もいないせいか、彼女の声が嫌でも耳に入ってきた。 「愛してる、私はKAITO兄さんやレンくんミクちゃんはもちろん、MEIKO姉さんやリンちゃんだって大好きなんだ」 (愛だと?) 愛、それはラハールが最も忌み嫌う言葉である。 彼はかつて、その言葉を唱えた者のことが大好きであった。 だが、彼女は自分を救うために命を落としてしまった。 もしも愛が無ければ、母が死ぬことは無かったであろう。 後にとある部下によって、それに対する抵抗が緩くなったのだが、 結局その感情は、命を蝕む物であるという認識は変わらない。 「例えどう思われていても、私が彼女達を愛しているのは変わらないよ・・・・・・でも」 「やかましい!」 怒声により、ルカは表情が凍りつく。 ラハールは彼女に嫌悪していた。 「愛してるだと? ならばお前は今まで何をしていた? ただ嫌われることを恐れて逃げていただけではないか!」 「!?」 ラハールの母は、息子を愛するが故にその命を賭けられた。 ラハールの部下は、愛で全てを解決できると本気で信じており、 誰かに嫌われることさえ問わず、ひたすら愛を訴え続けていた。 「お前みたいな臆病者は隅で震えているのがお似合いであろう。 わかったら俺さまの前からさっさと消えるんだな!」 だから我が身かわいさに逃げ続けている彼女の言う”愛”がとても薄っぺらい物だと感じたのだ。 今度こそ振り向かずに歩き出す。 すると、ラハールの耳に自分とは違う足音がするのが聞こえ始めた。 『愛してるだと? ならばお前は今まで何をしていた? ただ嫌われることを恐れて逃げていただけではないか!』 (本当だ・・・・・・) ラハールの怒声がルカの中でリピートされ続けてる。 確かに彼の言うとおり、彼女は逃げてばかりであった。 関係無い言葉を選んででは言い訳して逃げてばかり・・・・・・自分は一体家族に何をしてあげられたのだ。 レンからの歪んだ愛を、MEIKOからの空っぽの愛を、家族からの愛情を受けていただけではないか。 (私、何もしてないや) 甘えてばかりの駄目な妹、こんなんじゃ姉から愛想をつかされるに決まっている。 涙が溢れてきそうになるが、ぐっと堪えて袖で目元を拭い去る。 家族にしがみ付いていた自分はもうお終い、これからは大好きと言われてあげる番。 立ち上がり、小さくなっていくラハールの背中を追いかけ始める。 「ねえ、いいかな?」 ラハールは答えない。 だけどルカは言葉を続ける。 「私、みんなを探す。 何が出来るかわからないけど、みんなのために出来ることを頑張って探す」 ラハールの足が止まる。 息を荒げながらも、ルカの口が止まることはない。 「協力してほしいなんて言わない。 ただ、あなたについて行く。 あなたと一緒の方が心強いから」 つまり『お前と一緒にいた方が死ななくて済むから同行しろ』ということである。 ラハールが単なる危険人物でないとわかった以上、彼と一緒に探した方が、自身も家族も死亡確率が減る。 対して彼自身にルカを連れて回るメリットは無い。 精々お人良しに好かれる程度のものだ。 それは紛れも無く、お前を利用してやる宣言であった。 ラハールの眉間にシワがより、再びルカに向かって怒鳴りかけた。 「勝手にしろ!」 「ラハールくんありがとう!」 「俺さまを呼ぶ時はせめてラハール様、せめてラハールさんにしろ! 後、俺さまはお前のようなムチムチした女は苦手なのだ!」 (あれ、ラハールさんかわいい) 強気なラハールの意外な弱点を見つけ、密かに微笑むルカであった。 【一日目・00時40分/日本・神奈川】 【巡音ルカ@VOCALOID】 【状態】健康 【装備】ヴァッシュの銃@トライガン 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 基本:家族を助けたい 1:ラハールについていく。 ※8期までのルカとは何も関係ありません。 ※人間です。 【ラハール@魔界戦記ディスガイアシリーズ】 【状態】健康 【装備】秘剣カブラステギ@風来のシレンシリーズ 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 基本:主催者をぶっ殺して魔界に帰る 1:ルカが着いてくるのは構わん、だがムチムチした女は苦手だ! 2:知り合いも一応探してやる。
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/5851.html
登録タグ ジョーク・ネタ スライドショ- ニコニコ動画 ビックリ フォビック ホラー ホラーの宝石箱 ワード名が長い記事 個人差が分かれやすいワード 危険度3 最終報告登録ワード 検索してはいけないこだれだ 検索すると、ニコニコの「ねないこだれだが ほんきになったようです」という動画がヒットする。 内容は、絵本「ねないこだれだ」(こちらもみんなのトラウマとして有名)に登場するおばけを不気味に加工したコラ画像が流れるというもの。最後には今までのおばけが大集合。 BGMも相まってひたすらに怖い仕上がりとなっている。 + 検索してはいけないこだれだ ジェフ・ザ・キラー オネガイネ ベクシンスキーの絵 かわいくさせて リーガン ゆめにっき 蓮コラ オチョナンさん SCP(SCP-096らしい) ガオーさん スプー(ホラー仕様) ほか 分類:ホラー ビックリ フォビック ジョーク・ネタ 危険度:3 (人によっては1〜4まで変動する) コメント 検索してはいけないこだれだ -- 名無しさん (2024-06-05 00 43 50) どこが危険度3やねん -- 名無しさん (2024-06-05 17 51 59) ↑超面白画像並みの威力だと思うが -- 名無しさん (2024-06-05 18 19 40) こ れ は ひ ど い -- 名無しさん (2024-06-05 20 46 43) 見てないけど -- 名無しさん (2024-06-08 08 11 03) ↑続き 超怖そう -- 名無しさん (2024-06-08 08 11 24) ニコニコメンテナンス中だから見れない -- ニッポンヲ・トルモロス (2024-06-20 23 22 07) オネガイネの顔もあった -- 名無しさん (2024-08-14 16 09 56) 名前 コメント